制作・運営:さんたろう

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前線に残ると、誰を助ける?

深さを保ち、味方の進む場所を作る

前線と中盤では、助け方が違う

この8人制の例はDF3人・MF2人・FW2人にGKを加えた基本配置です。FWは前へ進む場所を、中盤は前後をつなぐ道を作ります。全員が同じ高さまで下がると、ボールの前に選択肢がなくなる場合があります。

自分が残ることで、味方が進める

この場面では6番から8番へ通せます。FWの自分を相手の4番が見ているので、前線で深さを保つと、その相手は8番へ寄せきれません。8番が受けて前へ運ぶ時間や場所を作れます。自分はボールに触っていなくても、味方のプレーに関わっています。

前線でも、見る・動く・準備する

立ち止まるのではなく、相手から離れる角度や受ける向きを調整します。パスやシュートが出る瞬間のオフサイドにも注意します。自分へ通るなら受ける準備をし、味方が運ぶなら次の道を作りましょう。

下がるのが必要な場面もある

後ろが数的不利でつなげない、ほかのFWが深さを保っている、相手が背後だけを警戒している、といった状況では下がって受けることも有効です。役割を分担しているかを見て判断します。この問題は「下がるのは禁止」を覚える教材ではありません。

TRY THIS SCENE

この場面なら、どうする?

8対8。上へ攻める。自分はFW。6番から8番へは通せる。相手の4番は自分を見ている。今はどう助ける?

学習用の場面です。試合では相手・味方・ボールの状況に応じて判断が変わります。

この場面とつながる学習

この教材の参考

FIFA Training Centreの幅・深さとビルドアップ、ポジションごとの役割と育成を参考に、独自の8対8の場面として制作しました。原資料の練習そのものを再現した図ではありません。FIFA等の監修・認定教材ではありません。